2020/2/20 令和元年度 第2回大分市難病患者地域支援ネットワーク推進会議

 

大分市保健所が難病患者(消化器は潰瘍性大腸炎、クローン病患者さん)に「災害に対する平常時の備え等に関するアンケート」を実施しました。

その中で災害時に51%の患者さんがお薬の確保に不安を感じるという結果でした。

大きな災害になればなるほど医療機関も再開まで時間がかかるので切実な悩みと思いました。

ここでお薬を普段から備蓄することが保険診療として可能なのか疑問に思いました。行政に確認するつもりです。