2022/5/18 ジセレカ錠UC internet Live Seminar

潰瘍性大腸炎の新規治療選択肢

~ジセレカのポジショニングを考える~

上記の演題で福岡大学の平井 郁仁 教授が司会をされ 北里大学の横山 薫 先生がご講演されました。

 

ジセレカの効果発現は早くて3日~1週間で症状改善を認めます。経口薬なので投薬中止後の再燃に再投与しても初回投与と同等の効果があります 副作用では帯状疱疹に注意が必要で高齢者、200mg>100mgで発症しやすいです。イムランと併用しても帯状疱疹は増加しません。腎機能障害のある方には減量して投与します。1回投与なので 多忙で病院では短い滞在時間が希望の患者さんによいでしょう。