|2020年1月23日|炎症性腸疾患(IBD)の内服薬トファシチニブ(ゼルヤンツ)の実臨床における有効性とベスト・ユースについて考える

2020年1月23日ハイアット・リージェンシー東京で行われた、ゼルヤンツ座談会の記録集です。

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この記事を書いた人

石田 哲也

石田消化器IBDクリニック院長

大分医科大学大学院(病理学)卒業後、米国にて生理学を学ぶ。帰国後、炎症性腸疾患(IBD、潰瘍性大腸炎、クローン病)を専門に研究、治療。
元:大分赤十字病院 消化器科部長
現在:日本内科学会認定医|日本消化器病学会専門医|日本消化器内視鏡学会指導医|日本消化管学会胃腸科指導医|日本プライマリーケア連合学会専門医|日本消化器病学会九州支部評議員|日本消化器病学会評議員